矛盾とは、 毛布から はみ出た足。
希望や楽観は、僕にとって
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月2日
毛布みたいなもの。
矛盾は 毛布から はみ出た足。
この足も僕なんよね。
初めてのツイート。
ほな、おやすみなさい。
変化をためらうのは、
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月3日
ただ それが楽なだけ。
思考を停止したまま
今のままで 現状を維持できるのだと
勘違いしているだけ。
おはようございます。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月5日
原爆の被害にあわれた方々に
弔旗を掲げ 深く哀悼の誠を捧げます。 pic.twitter.com/RCAHwfidV1
子供は ただひたすらに
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月9日
今を精一杯生きてる。
眠ることすら怖れて。
僕も 子供だったんよね。
“「過ちは繰り返しません」という言葉をひたすらに念じて、
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月9日
考えることから逃げていませんか?
逃げることが戦没者を慰霊し、平和を祈念することになるとは、私には思えないのです。” https://t.co/VFLTsNzNWU
強く共感できるのに、その言動が過激すぎてしっくりこない。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月11日
そんなことありませんか?
右と左、保守とリベラルに関わらず、自らの正義を絶対視する余り、視野が狭窄し、ほんの少しの差異を殊更に騒ぎ立て、感情的に排他的になる様。 正直申し上げて、狂信的で恐ろしくもあります。
香川県護国神社のみたま祭り。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月13日
戦没者のご遺族も高齢化で、
献灯する人が激減。
このままじゃ いかん。 pic.twitter.com/uF69pcSS9W
本日は “停戦の日”
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月14日
おはようございます。
本日は 御英霊を崇敬顕彰し、犠牲になられた多くの同胞に感謝の誠を捧げ 弔旗を掲げさせて頂きました。
また 一杯の氷水をお供えさせて頂きました。
皆様も それぞれの場所でお祈り下さい。 pic.twitter.com/jkVGnA879x
知らないことが多すぎて
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月15日
途方にくれる。
知らないことが多すぎて
ワクワクする(*^_^*)
歴史を知らずに 若者や次世代の子供たちに遺してあげられるような、影響力のある言葉を持つことは難しい。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月16日
明るい未来を語るには、
歴史を尊ぶ必要がある。
特に日本は
2676年もの歴史を持つ、
すごい国だからね(*^_^*)
想いがあっても、熱を失ってしまったら行動できない。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月17日
何かを 成し遂げる為に 難しいのは、その熱を失わないこと。
熱を失わない為に、
大切な人の笑顔を思い浮かべる。
8月15日の靖國参拝にこだわる必要はない。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月17日
そこに行けば いつだって御英霊に会えるのだから。
他国にとやかく言われる筋合いは無いし、他国を気遣って参拝しないという判断が最も良くない。
歴史やご先祖を大切にしない民族に、明るい未来は描けない。
個を伝える。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月17日
繋がる。
巻き込む。
これからの時代に 重要なキーワード。
四日市から友達が来てくれた。
香川に縁もゆかりも無い彼女が呼びかけて
たくさんの香川県民が集まった。
ほんとに凄いことよね、これって。 pic.twitter.com/rxP6VqoEwN
「我が家の家訓は父が作ったものだが、お隣さんの強い影響のもと作られたと考えている」=「現行憲法は帝国議会で十分に審議され、有効に議決されたものだが、占領軍の強い影響のもと制定されたものだと考えている」
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月18日
日本語として破綻している。https://t.co/SJfrDBUrNA
今日も 家族みんな生きてる。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月18日
息子はあせもがかゆそうで、
家内はお腹が重そうやけど、
みんな 生きてる。
おはようございます!
ここで青年が起たなければ日本は滅びますよ。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月19日
しかし青年たちが国難に殉じていかに戦ったかという歴史を記憶する限り、日本と日本人は滅びないのですよ。
(草柳大蔵『特攻の思想』より《大西瀧治朗中将が新聞記者に語った言葉》)
謙遜じゃない話。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月21日
僕は 他の人の1.5倍〜2倍頑張らないと何事も身につかない。
ただし、一度 身につけると 簡単には忘れない。
反復練習や基礎が大切なのと同じ。
「怒っとる」と 今朝 初めて意思表示した2歳の息子。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月22日
それは 僕の出勤に対して。
離れる寂しさを「怒っとる」と表現したんだろう。
嬉しいやら切ないやら。
僕は ずっと遠回りしている。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月22日
最短の経路を歩んだことが無い。
でも、着実に確実に
目的地に近付いてる。
それが嬉しい。
知識と知恵。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月22日
繋がりと発信力。
欲張りやけど
この4つをもっと深めないと、
今の僕は 誰も巻き込めないような気がしてる。
「右と左」、「保守とリベラル」という区別を
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月23日
便宜上 僕もするけれど、
本来は
そこに友敵の区別があってはならない。
家族を愛し、友を大切にし、
お墓を守り、しっかり働き、
地域を慕っていれば
それでいい。
拉致事件は悲しい。被害者が戻らないのは歯痒い。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月23日
僕は悲しみを原動力に拉致問題に、微力ながら取り組んでる。
でも この事件のことを四六時中考えているわけではない。
楽しむこともあれば、ハメを外すこともある。
そのことを取り上げて、真剣に拉致に取り組めと言われたら 僕だって苛立つよ。
「自分らしさ」とか
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月24日
「本当の自分」という言葉を、
都合よく解釈して、
面倒なことや地道な努力から逃げる人に 明日はない。
人は精神的負荷をかけて成長する。
時間的な負荷と、
経済的な負荷も大切やけど
精神的な負荷が一番。
時代の変化や SNSの普及で、人との繋がり方は多くの可能性のを秘めている。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月24日
でも結局 大切なのは、労わりや労い。
そして、思い遣りや心遣い。
そこは、いつの時代も変わらない。
食べ終わったあとの食器がきれい、つまり 食べ方の美しい人が好き。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月25日
外食でも家庭でも、「いただきます」と「ごちそうさまです」をキチンと言える人が好き。
席を離れるときに、椅子をキチンと戻す人が好き。
自分が他者にどう見られているかを意識することは、他者を思い遣るために必要。
対人関係において、相手に対する心遣いや思い遣りって とても大切。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月25日
その一方で 国家間は弱肉強食。
どの国も 自国の利益を最優先に考える。
心遣いや思い遣りとは無縁。
対人関係と国際関係を同列に語ると、政治は余計に難しくなる。
【あなたは音楽の力を信じる?】
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月26日
僕は信じてる。
大切な仲間が 音楽に魂込めて、
拉致事件解決の為に活動してる。
でも彼らは音楽業界から差別され、歌う場所や表現する機会を奪われてる。
音楽の力を、音楽業界が駄目にしてる。
他者に対する依存が強すぎると、嫉妬心が すっくと立ち上がって
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月29日
心の中をかきまわすのかな。
愛って、自分を律することなのかも。
恋い慕うのも、
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月29日
忌み嫌うのも、
感謝するのも、
憎むのも、
相手があってこその感情やもんね。
関係性の中でしか 人は生きられないし、
関係性の中で 人は人を殺めてしまう。
愛の対義語が無関心ならその愛には嫉妬も含まれるよね。
意馬心猿と自律心が共存するのが 愛なのか。
今、論理的思考と感情がうまく噛み合わないん。
— “かけだしロビイスト”チャン(林 貴史) (@lobbyist_chan) 2016年8月30日
それがうまく説明できないし、
伝えたいことがまとまらない。
だから できるだけシンプルに考えたい。
葉月(八月)も よろしくお願い致します。
八月は 必ずと言ってよいほど 一日に「靖國」が届くような気がします。
葉月も よろしくお願い致します。
今月の社頭掲示は、陸軍大尉 岡 研磨 命、四十七歳。
いつも 紹介されている中では
年齢の高い御英霊でいらっしゃるように思います。
だから この遺言状も 格調高く 一言一句が簡潔ながらも重厚。
いつもは 二十歳前後の若い御英霊が綴った
勇ましく若い 辞世の言葉に 胸を熱くしていますが、
今月は違いますね。
岡 研磨 命の家族構成は 分かりませんが
今の僕と年齢が近いです。
父として 息子として、この国を背負う中堅の世代として
日本の為に その尊い命を懸けて戦ってくださったのではないかと想像して、
感情移入してしまいます。
今日 Facebookで拝読した
三荻 祥さんの御投稿から紹介しますが、
江崎道郎さんによると、
「そもそも家というのは、ただ共同生活を行う場所ではなく、そこで歴史・伝統・文化の継承をしていく場であること、その役割を担っていたのが父親であったこと、しかしそうしたことが戦後否定され、公営住宅が増えるに従い、核家族化し、家族が閉ざされた空間で生活せざるをえなくなった」そうです。
歴史・伝統・文化を継承していく役割としての父親。
めちゃくちゃ重い役割です。
まだまだ勉強が足りないし、
御英霊のような 高潔で清々しい公の精神も持っていないけど、
父親として果たすべき役割を 僕は 強く意識して 生きてゆこうと思います。
今月も 御英霊への感謝を忘れず、がんばります。
みなさん、葉月も宜しくお願い致します。
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”
あなたが生きる その目的は、大切な誰かを笑顔にするため。 「たかし&たかし」はあなたのものよ♡
林貴史くんとご飯を食べたいと思います。対象者 林貴史
724ね、「なによ〜」で覚えてください。
しかも このイベントに 僕ね、
招待されてないし(´・Д・)」
「見つけてくれるって信じてた」やって。
ということで、
約束の時間の10分前、
「着いたよ!待ってます!」って投稿するため。
なんて思ってたんやけど、
この写真、
実は たかしくんが僕の背後にいます(笑)
17時52分ね。
落ち着いた雰囲気の店内。
たかしくんとは いろんな話をした。
気持ち良かった。
なにより 心地よかった。
もちろん、僕も たかしくんの
うまくいくかどうかの心配よりも、
そして その挑戦は、
誰かを活かすこと
そのために 自身も力をつけようと研鑽してる。
人ってね
そして、はじめはこんな顔をしていた僕を
こんな笑顔にしてくれた(*^_^*)
僕が生きるのも
店内が暗かったので 撮影した ご本人は納得いっていないようですが 僕は気に入ってます。
たかしくん ありがとう。そして無断使用ごめんなさい。