あの頃の僕は無敵で、ひたむきに自由だった。
子供の想像力って 無限よね。
子供の頃の僕は、
砂場と水があれば
たいがいの土木工事ができたし、
粘土があれば 動物園がつくれた。
新聞紙には すさまじいポテンシャルがあって、
折込チラシは いろんな飛行機になった。
画用紙とセロテープとクレヨンがあれば、
ロボットも作れたし、ごはんも作れた。
浮かんだ雲を見ては
大空に舞い上がってみたり、
星や月を手にとってみた。
ヒーローになれたし、怪獣にもなれた。
あ、そういえば こないだ神にしてもらった（╹◡╹）
ハヤシクニモチヨリノミコトという 縁結びの神様なんです僕。
話がそれてるけど、こういう想像力がとっても大事なんだと思う。
子供の想像って 奔放で壮大。
ワクワクと好奇心に身を委ねてる。
万能感ていうのかな、
ポジティブなことばかり考えてる。
ばかりと書いたけど、
たまにネガティヴもあるね。
暗い場所とか慣れない場所に行くと
オバケが出たらどうしようとか
鬼が出たらこわいなぁって
そんな想像をして 僕は泣きそうになってたな。
ほとんどがポジティブで、
少しだけネガティヴだった。
ポジティブ 13：1 ネガティヴ が
いいんだって。
間違いないことは、
想像の世界は自由だってこと。
誰にも邪魔されないし、
失敗なんて怖くない。
正しいとか間違ってるとかはなくて、
やってみたいと感じたら それができちゃう世界。
あの頃の僕らは無敵で、
ひたむきに自由だったよね。
だけど、大人になるとね
経験や知識や自意識が邪魔をして、
僕らは想像の世界の中でも
出来ない理由を探してしまう。
想像だから なんでもできるのにね（╹◡╹）
誰かと比べて、卑屈になったりしちゃう。
誰も気にしてないのにね（╹◡╹）
不自由な選択をしてしまうことがある。
自由な世界なのにね（╹◡╹）
僕もそう。
想像の世界で自分を束縛することがある。
想像で束縛してたら、
現実の世界は めっちゃ窮屈になるよね。
こんなこと書いたら誰かに怒られるかな？
これをやったら誰かに笑われるかな？
そういうことばかり考えて
萎縮してたら、何もできないね（╹◡╹）
あんなこと言ってるけど、どうせできっこないよ。
あんなバカみたいなことやってるけど どうしちゃったの？ww
覚悟無き者の声なんて、世の戯言にすぎないのよ♡
“覚悟”って書いたから付け加えておくね。
自由に想像して、
少しだけ勇気を出して
覚悟をもって行動すれば
誰かが応援してくれるよ。
それが ほんとの仲間だよ（╹◡╹）
だから まずは、
想像力を取り戻せ。
あの頃のように
ひたむきに 自由に想像してみようよ。
ゴキゲンマスター 藤田隆志くんの
“ゴキケンをつくろうセミナー”に参加したあと、僕は こんなことを思ったんよね。
ゴキケンマスター 肋骨折れてるよ。
僕は肋骨を心配しているよ（╹◡╹）
想像することの大切さを学んだよね。
笑顔のわけは あなたの想像にお任せします❤︎
あ、僕はセミナーの中身じゃなくて
セミナーを受けて感じたことや
僕の解釈を書いてます。
セミナーの中身が気になる人は、
僕と一緒に 笑顔で受けてみよう（╹◡╹）
じゃんけん大会もあるんだよ（╹◡╹）
サプライズもあるしね（╹◡╹）
これ、こないだの出版記念パーティーに参加した
みんなの似顔絵。
デザイナーのシマダユイさんに描いてもらったよ（╹◡╹）
これが僕だよ、そっくりだね。
異論は受付ないよ（╹◡╹）
懇親会も楽しいよ（╹◡╹）
だから一緒に参加しよう。
次の開催がいつなのかは知らないよ。
いつかマリンウェーブをいっぱいにしよう。
そろそろ 次の話題にいってみようね（╹◡╹）
刺激 選択 反応
誰かからの
言葉や態度にどう“反応”するか
というお話も面白かった。
あなたが イライラするのは
どんなときかな。
思うようにいかないときって
イライラするよね。
つまり、イライラするのは、
“こうありたい自分”や
“こうあるべき未来の状態”を
あなたが思い描けてるってこと。
それはすごく良いこと（╹◡╹）
それでね、
イライラしちゃうのも
僕らが自分自身で“選択”してるんだって。
例えば
あなたが話してるときに、
相手の態度がそっけないとき。
そんな“刺激”を受けたとき。
「せっかく一生懸命話してるのになぁ。きちんと聞いて欲しいなぁ」
と感じて、イライラしちゃうかもしれない。
でもそこで、
「どうしたのかな？いつもと違うな。思うように話を聞いてもらえないな。心配事でもあるのかな？だったら応援してあげたいな。この話は そのあともう一度しよう。」
こんな見方を“選択”できたら
イライラという“反応”はしないよね。
刺激 選択 反応
つまり 僕らは、
“刺激”と“反応”の間で、
ものの見方を“選択”してて、
この選択次第で
ゴキケンにもなれるし、
その逆にもなっちゃうということ。
面白いよね（╹◡╹）
豊かな想像力を持って、
いろんな見方で
世の中と向き合うことができれば、
わざわざ ネガティヴな
“選択”をしなくても済むから
無用な衝突は避けられるし、
無駄に卑屈にならないでいいよね。
その想像力で、
相手を主体的に応援したり感謝できれば
なおさら良いよね。
愛だよね。
“刺激”と“反応”の間で、
自分と誰かや 何かの間で
ゴキゲンになれる“選択”をするために
必要なのが 愛だよね。
間は愛だよね。
ゴキケンマスターが一番伝えたくて、言い忘れてた言葉だね。
もちろん
相手によるし、
筋は通さないといけないし、
衝突覚悟で主張をすることはめっちゃ大切。
だって
覚悟無き者の声なんて、
世の戯言にすぎないんだからね♡
僕は、その自由な想像力を
“取り戻したい”と思ったよ。
この写真は子供の頃の僕だよ（╹◡╹）
【最後に】
僕は僕の責任において
自由に想像力を働かせて
“ゴキゲンをつくろうセミナー”の
アウトプットをさせてもらいました。
改めて書くけど 僕の解釈ね。
だって このブログは、僕と
あなたのものだからね♡
このブログに関する苦情は僕へ、
賞賛は藤田くんへお願いしますね。
（´-`）.｡oO（僕に賞賛とアルフォートをくれてもいいよ♡)
“ゴキゲン学認定講師(自称)”
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ！推進委員会委員長”
“舞い上がれ 日本！覆面新党 幹事長”
チャン(林貴史)のFacebookページはこちらです。
Twitterもやってます、
“みんなの好きを持ち寄ろう” “好きな日本を集めよう”
“みんなの好きを持ち寄ろう”
“好きな日本を集めよう”
今日のブログは、
「この言葉を みんなと共有したいなぁ」
「“日本大好き！”で、みんなと楽しく繋がって、その繋がりが大きく拡がるといいな」という
僕の願いを込めて書きました。
こんばんは “かけだしロビイストのチャン”です。
僕は、
好きな音楽や 映画を語るように
好きな音楽や 映画を語るように
誰かと政治を語り合いたくて、
このテーマなら それができるんじゃないかなぁと考えたん。
怒りや憎しみ、その感情のおもむくままに、
汚い言葉で どこかの国や 特定の人を罵るのって
美しくないと思ってる。
それに汚い言葉を発してる人ってね、
どんな顔して言うてるんやろう
「おー こわっ」て 僕は思っちゃう。
でも そんな人ほど、
“美しい日本の伝統を守るんだ！(ง'̀-'́)ง”とか
本気で言うてたりする。
自分の正義を押し付けて
それを受け入れてくれない人のことを攻撃したり、
誰かを罵りながら、
“美しい日本を守りたい”だなんて
ちゃんちゃらおかしいわ❤︎
批判は大切だよ。
批判って応援でもあるからね。
批判には愛を込めることができる。
政治の世界では、非難も ときには必要。
ならず者が居るからね。
でも 罵倒や罵詈雑言から
明るい未来は見出せないのよね。
それに、みんな ひいちゃうし。
僕は“明るい日本の未来を描く”ために
“みんなの好きを持ち寄ろう”“好きな日本を集めよう”
このテーマで語り合える場を作りたいと思ったん。
その場では、
非難や批判は できるだけ脇に置いてね、
好きな音楽や 映画を語るように
楽しく穏やかに 政治を語り合いたいと思ったん。
こんばんは ハヤシです。
そう思ったから 行動してみたの。
日本の国花である菊を愛で、
長寿や繁栄を願う日です。
天皇弥栄。
こんな日に
開催できたことが 幸せ。
みんなで “弥栄！”と唱和して盃を交わしました(ง'̀-'́)ง
それでね、どんなイベントだったかお伝えしますよ。
参加者は１４名。
お互いにはじめましての人ばかり。
この時点では、参加してくれたみんなの接点って
僕だけなんよね。
参加してくれた人 それぞれの人生や経験が反映されててね、
みんなの人柄まで伝わってきた。
・日本が誇る 奈良の靴下を持って来てくれたご夫婦。
・台湾と日本にまつわる本を持ってきてくれた 自称 奈良の非公認ゆるキャラ。
靴下と本は、プレゼントしてくれてね、
最後に狂乱のジャンケン大会を開催。
↓↓↓↓
・日の丸を持ってきた 義理と正義のわんぱく小僧。
・知覧特攻隊に関する本を紹介してくれて、話しながら胸を詰まらせ 言葉を詰まらせた 情熱のガッチガチ男。
・古代歴史マニアぶりを披露してくれた新潟生まれの天然。またの名を メゾネット。
・ご自身が作られた “にっぽんの祝日カレンダー”を持ってきてくれた 濃いキャラ、日本大好き娘。
・大切なミズノのマラソンシューズがチャイナ製だった かわいいさん。
四季折々の讃岐冨士の写真は見事でしたよ。時系列はごちゃまぜやったけど。
・和歌山から わざわざ差し入れの薬(和歌保命丸)と愛のこもった応援メッセージを贈ってくれた 丹橋さん
（´-`）.｡oO（彼だけ名指しだね)
・HONDAスーパーカブについて語ってくれた “焚き火好きの消防士”さん
スーパーカブのフィギュアを息子にプレゼントしてくださった！
みんなの話を聞きながら、
その都度 質問が出たり 脱線したりで
それが すっごく楽しかった。
“好きな日本”を語るみんなの顔が
めっちゃ素敵だった。
そしてね、みんなの好きを持ち寄ったら
参加者の接点は、もう 僕ではなくて
“好きな日本”になってたん。
“好きな日本”で繋がれたん。
このイベントね、今回は ゲストとして
香川県議会議員の大山一郎先生にお越しいただきました。
大山先生は、前向きに頑張ってる人を否定しない人。
新しい挑戦や ちょっと変わった試みを
素直に受け入れて 面白がってくれます。
僕が大山先生に参加をお願いしたときも、
「ええなぁ それ！ がんばってるなぁ。私でよければ是非」と
快諾どころか 励ましてもらいました(^_^)
だから 大山先生の周りに
人だかりができたときは、めっちゃ嬉しかった。
参加者には大山先生のことを何度も伝えてたからね。
それが きちんと伝わってた。
繋がって 伝えることって ほんと大切。
参加者の一人は こう言うてたよ。
「大山先生と同じ空気がすえるだけで幸せ!（≧∇≦）」
（´-`）.｡oO（アイドルかっ！）
たくさんのことを語り合ってもらった。
みんなが “好きな日本”で繋がって、
僕らの接“点”は、“面”になったよ。
たくさん笑顔が繋がって、
その面に 今度は 奥行きが生まれたよ。
もちろん政治のことも語りあった。
北朝鮮の拉致のことや、教育問題。
子育てのことや四国の新幹線、
公共のインフラ整備についても語った。
それからね、
“政治に対する無関心”についてにも話したよ。
“政治的な発信のあり方”についてとかね。
《戦略的ビジュアル論》
僕のビジュアルについても。
（´-`）.｡oO（ビジュアル系だからね)
対談のような動画配信をしたらどうかと提案された。
（´-`）.｡oO（僕1人だけのカメラ目線はきついんだね)
人形を使った動画配信を勧められた。
（´-`）.｡oO（顔を隠せということだね)
「ビジュアルは大切だけど、ビジュアルだけじゃないのよ。でもやっぱりビジュアルは大切」と励まされた。
（´-`）.｡oO（励ましになってないよね)
僕が開催したこのイベントは、ハヤシフェスと言います。
林のお祭りだね。
笑いの絶えない雰囲気で、
ときに熱く語り合う。
なぜか 僕が話したあとだけ、
その場がしーーんとなった（笑）
それでも僕は、今回のイベントで
映画や音楽を語るように
緩やかに穏やかに楽しく
政治を語り合える“場”を提供することができたと、
自画自賛しています(^_^)
参加者が盛り上げてくれたおかげで、
《ハヤシフェス》というイベントは、
「僕にしか開催できなかった！」と胸をはれます。
そのうえでね、
（´-`）.｡oO（ここから本題なんだね)
“みんなの好きを持ち寄ろう”“好きな日本を集めよう”
このテーマで、
集まって語り合うことは
誰にでもできると思うん。
（´-`）.｡oO（謙遜じゃないのよ、僕は自画自賛してるからね)
例えばね、
家族で 日本の好きなところを 話してみるのも面白いかもしれない。
仲間うちのパーティや お祝いごとで、
プレゼントは“好きな日本”と、テーマを決めると盛り上がりそう。
恋人同士でね、
「私のどこが好き？❤️」とイチャつく感じで
「日本のどこが好き？❤️」って語りあったら
愛が深まりそう。
もちろん
たくさん集まってもらうには
てまひまかけなきゃだし、
政治問題を語り合うには、
日頃から伝え続けてないとむずい面もある。
（´-`）.｡oO（むずいって笑)
でも、単純に
「日本て いいね！」
「すごい国だね！」
「日本大好きだー！」
「だから 日本を大切にしたいね」
そんな気持ちをみんなで共有するために、
“みんなの好きを持ち寄ろう”“好きな日本を集めよう”
というテーマは いくらでも応用できるし、
集まって語り合う場を作ることは
僕にしかできないことじゃない。
その気になれば 誰でもできる。
そう 誰にでもできるん。
だから僕は ハヤシフェスのテーマを
真似されたいん（≧∇≦）
みんな！是非とも パクってよ！
オマージュよろしく！
よろしくオマージュ！
分かってくれると思うけど自己顕示欲じやないよ。
（´-`）.｡oO（ハヤシフェスってハヤシが前に出てるけど)
明るく楽しく 日本を愛でる集いが
いろんなところで開催されたら、
僕は、明るい日本の未来が描けると思ってる。
だから 本気で真似されたい。
拡げたい。
そして僕は
そういう集いをさらに集約して
今度は “ハヤシ万博”を開催しようと思う。
（´-`）.｡oO（最後までハヤシを前に出すよね)
なんだか偉そうに聞こえたらごめんなさい。
確かに まだ一回しか開催してないけど、
それは 僕が
一回 行動したということ。
一回 挑戦したということ。
思うことも 学ぶことも大切だけど、
一歩踏み出さないと見えない景色がある。
だから伝えますね。
どんどん真似してください。
パクってください。
オマージュしてください。
「そんなこと言われなくても もうやってるぜよ！」
という方は 引き続き 共に頑張りましょう。
今日は 僕の誕生日です。
このブログを読んでみて、
“みんなの好きを持ち寄ろう”“好きな日本を集めよう”
このテーマを読んでみて、
“仲間と集まって やってみても面白いかもね”
“仲間と集まって やってみても面白いかもね”
“俺ならこんな感じのイベントをしてみたいな”
“私は 第２回ハヤシフェスに参加してみたいな”
そんなふうに思ってくれたら嬉しいです。
僕への誕生日プレゼントとして
このブログを あなたの友達に紹介してくれたら
舞い上がります！
もしくは アルフォートを僕にプレゼントしてください(^_^)
ホントはホワイトチョコより チョコが好き。（´-`）.｡oO（知らんがな)
今日のブログは長かった。
最後まで読んでくれてありがとう。
僕のブログはあなたのものよ♡
最後まで読んでくれてありがとう。
僕のブログはあなたのものよ♡
あ、中尾さん。お金返してね。
香川まで財布持たずに爆走し、初対面の林さんに万札借りる。
— 中尾真澄奈良非公認ゆるキャラ/トレーナー (@nakamasuomi) 2017年9月10日
政治の話って全然気楽にしていいと思う。#ハヤシフェス#林の神 pic.twitter.com/uwxzioSSRA
（´-`）.｡oO（振込先をまだ伝えてないんやけどね)
（´-`）.｡oO（オチにつかってごめんね)
正しい顔出しパネルの作り方。
愛があれば大丈夫。
日本人男性の
顔の平均サイズってね、
縦が220㎜で幅が165㎜だそうです。
それを
顔出しパネルに当てはめると
こうなります。
ガバガバです。
あ、こんばんは。
顔出しパネル職人のチャンです。
で、
ひとまわり小さい穴を開けると
マスカラスが
スカスカでございますカラス。
（´-`）.｡oO（しらんがな)
ということで、
３つ目の穴が しっくりきました。
スッポリ。
それにしても 人はなぜ
顔出しパネルを前にすると
その穴に吸い込まれるのだろう。
絵も無いのにね。
楽しいね（笑）
完成形はコレね。
紹介します、僕の 愛する顔出し職人です。
大切な友である藤田隆志くんが、
『ゴキゲンを創ろう』という
電子書籍を出版しまして、
その出版記念パーティー用に
表紙デザインを
顔出しパネルにしました。
この本だよ。素敵な表紙だね。
今日は、
「正しい顔出しパネルの作り方」について書きたいと思います。
愛があれば大丈夫。
その前にひとつだけ。
僕は この本を読んだときに、
「え？俺が書いたの？」
って思うくらい
シンクロしたんよね。
もちろん僕には書けないけどね。
３年あまり 彼の発信を受け取って、
共感して影響を受けていると、
彼の考えや想いは
もう僕の一部になってて
シンクロしすぎて
客観的な感想って
うまく出てこない。
出版されたときは
自分のことのように嬉しかったし、
まるで 自分の考えが
書籍化されたかのように
ワクワクしながら読み進めたよ。
つまり、
藤田愛が強すぎて
客観的にお伝えできないっす(ง’̀ー’́)ง
紹介します。僕の愛する藤田隆志くんです。
それでね、
出版当日の深夜に
イベントページを立ち上げたん。
改めて紹介します。藤田隆志くんです。
本そのものよりも
著者に焦点をあてたほうが、
結果的に この本はもっと読んでもらえると思ったから。
パーティーの参加資格は、
来れる人。
本を読んでなくても大歓迎。
たくさんの人が集まって
たくさんの祝福があって
たくさんの心配りがあった。
みんなありがとう( ´ ▽ ` )ﾉ
もちろん パーティーは大成功。
ゴキゲンをありがとう！
「自分が書きたいから書いた」と
藤田くんは言うてた。
その本のおかげで
こうしてたくさんの人と
ゴキゲンな時間を共有することができた。
このことだけで
『ゴキゲンを創ろう』には
とてつもない価値がある。
だから僕は
もう この本が売れなくてもいいんじゃないかとさえ思ったよ。
だけど この本について
もう少しだけ書かせてね。
この本に書かれた
藤田くんの考え方は
論理的で体系的。
学問として確立できると思います。
僕は “ゴキゲン学”と呼んでる。
ゴキゲン学の理論には
前提となる知識や情報があるはずなん。
例えば、
行動心理学とか脳科学とか
よく分からないけど
そんなや〜つ。
藤田くんが書いた
『ゴキゲンを創ろう』には、
専門的な用語や
難しい表現は一切出てこないん。
何より権威に頼っていない。
自分の言葉に
説得力を持たせるためには、
そのような専門分野の権威の
言葉や統計を引用してしまえば
楽なんやけど、
それをしていないん。
全部、自分の言葉で
読み手にとって分かりやすい
簡単な言葉と表現で書かれてる。
これがほんとに すごいと思う。
それでね、
専門用語や引用がない代わりに
ユーモアがちりばめられてる。
「これでもか！」ってぐらいのユーモア。
真剣おバカ。
クスッと笑わせてくれる。
このバカバカしさ。
本の主旨とは関係のないユーモアが、
実は 本の主旨を伝えやすくしてるん。
「このおバカな人はいったい何を伝えようとしてるのかな？」と
読み手に 知ろうとする意欲を与えてくれる。
こんな真剣に、おバカに書けないよ普通。
こんな真剣におバカになれないよ普通。
紹介が遅れました、この人こそ藤田隆志くんです。
そして最終章
「僕のお願い」は、
ハッとしてグッとくる。
胸が熱くなる。
内容もすごいけど
伝え方がすごい。
“すごい”としか書けない僕の表現力も すごい。
何度も言うよ 残さず言うよ
すごいよこの本。
読まなきゃいけないよ。
本の表紙デザインをいじらせてもらったよ。
オマージュだよ。
盛大に話がそれた！
どこからそれたかも
わからないくらいそれた。
顔出しパネルの作り方ブログだよコレ。
こんばんは、
ゴキゲン学 認定講師のチャンです。
正しい顔出しパネルの作り方。
愛があれば大丈夫。
いよいよお伝えします。
愛があれば大丈夫。
それは、
顔を出す人や
パネルを見た人が、
緩やかに豊かに
ゴキゲンになることを想像して、
主体的に
応援、感謝しながら作ること(ง'̀-'́)ง
つまり 愛だよ、愛。
何より自分が楽しめたら、
みんなも楽しんでくれる。
愛があれば大丈夫(ง’̀ー’́)ง
おまけ。
「正しい顔出しパネルの使い方」
顔出しパネルからは
顔以外のものは出さないでください（╬ಠ益ಠ)
乾杯の際に、グラスごと腕を出さないようにしましょう。
正しい顔出しパネルの使い方は
こんな感じね(^_^)
愛だよ 愛。
こちらのブログに
正しい顔出しパネルの使い方がたくさん掲載されています。
藤田くんからの素敵なサプライズについても語られています。
ゴキゲンをありがとう。
“ゴキゲン学 認定講師”
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ！推進委員会委員長”
“舞い上がれ 日本！覆面新党 幹事長”
チャン(林貴史)のFacebookページはこちらです。
Twitterもやってます、
