「安倍総理も自民党に投票した人も、まず自分が戦地に行きなさい」という負け犬の遠吠え
こんばんは、かけだしロビイストのチャンです。
本日午後、平和安全保障関連法案が、衆院平和安全法制特別委員会で採決が行われ、与党の賛成多数で可決されましたね。
議場内も国会の外でも、ネット上でも反対派が大騒ぎ。
その中でも、
戦争法案を強行採決した独裁者、 安倍総理よ、戦争になった場合には、まず御自身が先頭に立って戦場に赴けという理屈は、
ボクシング団体のトップやプロモーターに、まずは あなたがリングで戦いなさいと言っているようなもの。
物事を決める人と、実践する人が同一である必要はない。
組織ってそうでしょ。
我々のような一般人は、各々が判断し辛い 高度な決断を議会に委ねることができますし、
難しい知識を無理に学ぶ必要はありません。そのような判断や決断をする為に、議員には権力が付与されます。
【浪速風】「説明不足」でも「時期尚早」でもない(7月15日) - 産経WEST
危険思想に美醜の区別はないようですね。
もしね、本土決戦になって 目の前に敵の兵が迫ったら 武器も戦闘技術も無いけれど、一矢報いる覚悟を持って、私も戦う。
そのときまで、一般人はしっかり納税して国を支える義務がある。
こんばんは、かけだしロビイストのチャンです。
正直に言うと、これくらいで大騒ぎされても困るよ、反対派の皆さん。
最後に、私の地元である 香川県の県議会は昨日 安全保障関連法案の成立を求める意見書を可決していた事をお知らせします。
香川県民として誇りに思います。
正直に言うと、これくらいで大騒ぎされても困るよ、反対派の皆さん。
今日は通過点。平和安全保障法制は とっかかり。
僕らはようやく、スタート地点に立ったばかりなんだから。
最後に、私の地元である 香川県の県議会は昨日 安全保障関連法案の成立を求める意見書を可決していた事をお知らせします。
香川県民として誇りに思います。