「自ら変えるべきは政経塾」 2014年10月15日
こんばんは林です。
自民党の平成22年綱領を改めて読み直しましたら、このように書いてありました。「 勇気を持って自由闊達(かったつ)に真実を語り、協議し、決断する」
素晴らしいですね(^_^)
私、自民党員ではありませんが自民党を支持する国民として 勇気を持って「自由闊達(かったつ)に真実を語り」たいと思います。同綱領には こうも書いてあります。
「地域社会と家族の絆・温かさを再生する。」
先日、自民党香川政経塾において講師であられる河野太郎議員が 憲法改正の自民党草案に対して、
「親孝行」なんて言葉を入れるべきでは無い。人に言われてすることではない。
と堂々と仰っていました。
そもそも憲法改正に後ろ向きな印象を受けましたが憲法改正は自民党当是ですよね。綱領と異なる意見の持ち主を内包する自民党。
また、そのような講座(自虐史観を含む個人演説会のような内容)を塾生に受けさせた香川政経塾。「協議し、決断する」のはどなたなのでしょうか?
怒ってますね、この時の私。
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”
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