従軍慰安婦問題。敵は国内にあり。
- 書いた記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた
「植村 隆」(義母の朝鮮女が「自称・イアンフ」)
- 証人として吉田清治にその「偽証」をさせた弁護士が「高木健一」
- 証言のたびに内容が変わることで有名な金学順を、
はじめて引っ張りだしてきたのは「青柳敦子」(本を出して復活)
- 金学順の証言を鵜呑みにして法廷で
「女性に対する性暴力、性差別であった」としたのが「吉見義明」
- 吉見の口頭弁論を担当して印象操作を行ったのは、
当時(1997年)弁護士だった「福島瑞穂」である。
〜FBF 吉永さんの2012年9月の投稿より〜
【追記】