美しく 樹つる 石が根

こんにちは、“かけだしロビイスト”のチャンです。自民党の政経塾を修了していますが自民党員ではありません。普段は“会社員”、あるときは 気まぐれ移動式食堂の“雑用係”。そしてまたあるときは“かけだしロビイスト”として、拙Blog“美しく 樹つる 石が根 ”を綴っております。

『拉致問題を考える(香川)県民大集会』にて歌う 山口采希。 全ては「拉致」早期解決の為に。

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画像は Facebook 山口采希 FanPageより転載させていただきました。
https://www.facebook.com/ayaki.yamaguchi/?fref=photo

シンガー・ソングライター産経新聞PRモデルの山口采希(あやき)(24)が信念を込めた曲を歌い続けている。平成26年に北朝鮮による拉致問題をテーマにした曲「空と海の向こう」を発表。16日に高松市木太町の高松国際ホテルで開かれる「拉致問題を考える県民大集会」で歌う予定だ。山口は「拉致問題を早く解決に結びつけたい」と話す。

 山口は22年に歌手活動を開始し、23年にCDデビュー。24年に拉致被害者救出活動の象徴「ブルーリボン」をファンから渡され、拉致問題に関心を抱いたという。「空と-」は拉致被害者の救出を願い、山口自身が作詞作曲。オリコンのデイリーチャートで7位を獲得した。山口はまた、拉致被害者の救出活動のため、同曲による収益約80万円を27年1月に家族会代表に寄付してもいる。

 拉致問題を考える県民大集会」は政府拉致問題対策本部などが主催。山口は「拉致問題を解決したいという思いを広げていくのが目標。その思いを抱く人たちと一致団結したい」と語気を強める。

 昨年10月には産経新聞PRモデルに就任した。9日に東京・大手町のサンケイプラザで開催される「第32回土光杯全日本青年弁論大会」でのミニコンサートにも出演し、最新シングルに収録された「バンザイ行進曲」などを披露する予定。「(この曲は)勝負するときに聴くと気合が入ると思います。悲しみなどを乗り越えようとしている方々の励みにもなればうれしいです」と、柔らかい笑顔を浮かべた。(竹中文)

www.sankei.com

 

 

若い女性の頑張る姿は頼もしいです。
でも、年長者として 男として申し訳ない気持ちもあります。
彼女が 拉致問題をテーマにした曲「空と海のむこう」を歌わずにすむ日が、早く訪れることを願います。
その為にも県民大集会に参加して勉強してきます。

私は決してあきらめない。
私は決して あなたがた被害者や そのご家族を見捨てはしない。




以前 投稿した下記の拙Blogは、山口さんの「空と海のむこう」のPVをベースにしています。
是非 お目通しください。

chan75.hatenablog.com

 


“かけだしロビイスト

“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”

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