美しく 樹つる 石が根

こんにちは、“かけだしロビイスト”のチャンです。自民党の政経塾を修了していますが自民党員ではありません。普段は“会社員”、あるときは 気まぐれ移動式食堂の“雑用係”。そしてまたあるときは“かけだしロビイスト”として、拙Blog“美しく 樹つる 石が根 ”を綴っております。

若き愛国ヒロイン 我那覇まさこさんの痛快スピーチ

 

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たった4分の演説に真実が凝縮されています。

辺野古移設が17年も棚晒しになった原因はマスコミを中心とする反米活動にある!」と マスコミ批判で始まる この演説に魅せられた方も多いのでは?(^_^)

凛とした佇まいで堂々と正論を述べる我那覇真子さんの演説に思わず聴衆の沖縄県民からは「そのとおり!」という言葉が発せられるほど。
この動画を観た多くの方が「よくぞ、言ってくれた!」とスッキリできる演説です。

那覇真子さん、ありがとうございます(^_^)






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ただ今紹介いただきました。我那覇まさこともうします。

本日はお忙しい中、お集まり頂き大変ありがとうございます。

女性部を代表しまして、ご挨拶させて頂きます。

ご承知の通り、普天間基地辺野古移設は緊急の問題であるのにも拘らず

17年間も棚晒しのままです。

この原因は地元新聞マスコミを中心とする反米活動にあります。 

(拍手)

尖閣諸島、そして沖縄を侵略しようとしているのは中国であり

そしてその尖閣諸島沖縄を中国から守っているのが同盟国アメリカであります。

(そうだー 拍手)

沖縄の新聞マスコミはその報道の中でいくつもの嘘をついています。

例えば、11万人も集まったと新聞が報道した県民大会は

実際には1万2、3千人であった事が確かめられています。

(そのとおーり、拍手)

また、県警の犯罪統計資料によれば米軍の犯罪発生率は県民の10分の1です。

反米世論を作り出す為に大々的に報道するのです。

現在の沖縄の新聞マスコミは中国の手先と見て間違いないでしょう。

(大拍手!)

一方中国の侵略活動は出来るだけ小さく報道しています。

実際に本土から共産主義革命の流れをくむ大量の人々が

沖縄のマスコミや大学に流れ込んでいる、という情報があります。

(そのとおーり、拍手)

つまり「反戦平和運動」は、「反米共産主義運動」の隠れ蓑である訳です。

(大拍手)

沖縄の現在の新聞マスコミはつまり県民の敵です。

(拍手)

新聞マスコミがこれほどにまで酷くなってしまったのは

保守の政治家が革新の口真似をして基地反対を言い出してからです。

政治の取り組みが甘い為にこの問題は無駄に長引いているのです。

このままでは故郷沖縄、ヤンバルが心配です。

辺野古の皆さんは大多数が移設に賛成です。

ですから我々は普天間基地辺野古移設を堂々と推進するべきです。

(そうだー、拍手)

わが「日本国の平和」、そして沖縄県の安全」「北部地域の振興発展」

ともに勝ち取っていきましょう。

(拍手)

 

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沖縄2紙の偏った報道 沖縄と本土を分断する…」我那覇真子さん講演

 「沖縄2紙の偏った報道 沖縄と本土を分断する…」我那覇真子さん講演 - 産経WEST



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“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”


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