震災だからこそ 国防を考える。 あなたが生き延びることが 公に尽くすこと。
九州での大地震において
我が軍(自衛隊)は、25,000人規模で
被災地にて救援活動を行っています。
自衛隊のみなさん 頑張ってください。
その一方で、 国防は手薄になります。
2011年 東日本大震災 発災後に、
だって、
「国防は最大の福祉」なのだから。
我が国の領空付近に
偵察機や戦闘機を飛ばして
挑発してきたのは、
ロシアとチャイナ。
我が国の領土である竹島の
ヘリポート改修工事に取り掛かったのが韓国。
日本の混乱に乗じて
不穏な動きをする周辺国が居ることを
肝に命じたうえで
我が国の安全保障政策は議論されるべき。
(現実に 昨日まで5日連続で、チャイナの公船が尖閣周辺に近づいています)
だって、
「国防は最大の福祉」なのだから。
そして、
もし あなたが被災したときに
自力で生き延びることは 自衛隊の負担を軽減できる。
その分、他の誰かを助ける事ができる。
その分、国防に傾注することができる。
つまり あなたが生き延びることが 公への奉仕となる。
これほど ありがたい事はない。
もし あなたが被災したときに
自力で生き延びることは 自衛隊の負担を軽減できる。
その分、他の誰かを助ける事ができる。
その分、国防に傾注することができる。
つまり あなたが生き延びることが 公への奉仕となる。
これほど ありがたい事はない。
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”