美しく 樹つる 石が根

こんにちは、“かけだしロビイスト”のチャンです。自民党の政経塾を修了していますが自民党員ではありません。普段は“会社員”、あるときは 気まぐれ移動式食堂の“雑用係”。そしてまたあるときは“かけだしロビイスト”として、拙Blog“美しく 樹つる 石が根 ”を綴っております。

葉月(八月)も よろしくお願い致します。

八月は 必ずと言ってよいほど  一日に「靖國」が届くような気がします。

 

 

https://www.instagram.com/p/BIkXT86DuK2/

葉月も よろしくお願い致します。



今月の社頭掲示は、陸軍大尉   岡 研磨 命、四十七歳。

https://www.instagram.com/p/BIkZcFqjU7q/


いつも 紹介されている中では
年齢の高い御英霊でいらっしゃるように思います。

だから この遺言状も 格調高く 一言一句が簡潔ながらも重厚。

いつもは 二十歳前後の若い御英霊が綴った
勇ましく若い 辞世の言葉に 胸を熱くしていますが、
今月は違いますね。

岡 研磨 命の家族構成は 分かりませんが
今の僕と年齢が近いです。
父として 息子として、この国を背負う中堅の世代として 
日本の為に その尊い命を懸けて戦ってくださったのではないかと想像して、
感情移入してしまいます。



今日 Facebookで拝読した 
三荻 祥さんの御投稿から紹介しますが、

江崎道郎さんによると、

「そもそも家というのは、ただ共同生活を行う場所ではなく、そこで歴史・伝統・文化の継承をしていく場であること、その役割を担っていたのが父親であったこと、しかしそうしたことが戦後否定され、公営住宅が増えるに従い、核家族化し、家族が閉ざされた空間で生活せざるをえなくなった」そうです。

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歴史・伝統・文化を継承していく役割としての父親








めちゃくちゃ重い役割です。

まだまだ勉強が足りないし、

御英霊のような 高潔で清々しい公の精神も持っていないけど、

父親として果たすべき役割を 僕は 強く意識して 生きてゆこうと思います。


今月も 御英霊への感謝を忘れず、がんばります。

みなさん、葉月も宜しくお願い致します。













“かけだしロビイスト

“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”

“舞い上がれ 日本!覆面新党 幹事長”
   
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