日本共産党の嘘と疑惑
画像は昨年末の衆議院議員選挙の際に 各家庭に配布された選挙広報です。
共産党の欄の一部をトリミングしています。
①「ひとすじに反戦平和を貫いてきました」とありますね。
日本共産党は、昭和26年10月の第5回全国協議会において、
「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」と、
「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」を決定していました。(現在は軍事方針を破棄)
この方針に基づいて、昭和20年代後半に、全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げています。
(日本共産党は現在も、いわゆる公安警察の監視対象となっています。)
②「結党以来、企業・団体献金も政党助成金も受け取らず、国民にささえられて活動している唯一の政党です」⁉︎
政党機関紙 赤旗に関して、「押し売りまがい」「パワハラまがい」の行為で、公務員から政治資金を巻き上げている「疑い」がありますよ〜。
まずは「疑い」を晴らしてからそのような事を主張していただきたい。
チャン(林貴史)Facebook
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