貧困や不安が左翼過激派へ傾倒する若者を増加させてるそうで ふるえる。(過激派のアジトに潜入)
こんばんは “かけだし”ロビイストのチャンです。
過激派のアジトに潜入したのは、私ではありません。
テレビです。
是非、貼付けたリンクの動画を御覧ください。
そもそも、左翼過激派とは何か。
「国家を暴力的に破壊 解体する事を目指している団体」です。
この組織は、定期的に家宅捜索されています。
公安に監視されている彼らも、
いろいろ監視しています。
もちろん公安警察の事も。
彼らは「国家を暴力的に破壊 解体する事を目指している団体」ですので、
火炎瓶は、今は作っていません。
てか、言えません。
そして、命を懸けてます!
暴力による国家転覆(革命)を志向しています。
彼らにとっての敵は国家権力。
革命の為には敵は弱くて腰抜けのほうが良い。
そこで彼らがとった作戦は「戦争反対」という宣伝戦。
そして、暴力による革命を志向する彼らが「戦争反対」を訴えることに矛盾はない。
戦う備えも、戦う覚悟も無い日本であるほうが、彼らにとっては その目的を成し遂げやすいですものね。
戦争反対を謳いつつ、自らは戦いに備える。
それにしてもこの番組。
政府が悪いから 過激派が増えてるかのような印象操作。
その根底には、貧困や不安があるそうです。
なんじゃ、そりゃ!!
そんな理屈、、、、、ふるえる。
チャン(林貴史) Facebook