壮大に薄っぺらい“平和への想い”と、安倍政権の“日本を取り戻す”戦い
近現代史を教えない。
神話を教えない。
先人の偉業を教えない。
そして、
「日本は悪い事をしたんだよ」と教える。
こんな教育を受けた若者が
胸に抱く“平和への想い”とは、壮大に薄っぺらい。
彼らの正義感は 残念ながら“偽善”の範疇を超えない。
教育によって偽善を創り出す この国の仕組み。
その後、 自らの選択と判断で 近現代史、神話、先人の偉業を学び、
日本人としての 国家観を再構築する。
この遠回りな愛国作業は真の平和を希求する。
※画像は2012年暮れ 安倍総裁率いる自民党が政権奪取に挑んだ選挙にて、私が撮影した者です。
チャン(林貴史) Facebook