「平和」という言葉の重みについて。
こんばんは かけだしロビイストのチャンです。
「戦争は悲惨」
これは事実です。
「戦争は嫌だ」
誰だって嫌です。
「平和を望みます」
私も同感です。
念仏のように「平和」を唱えて本当に平和を維持できるのであれば、
私は 声が枯れるまで唱えます。
でも戦争には相手が居ます。
降り掛かる火の粉は振り払わねばならない。
平和の為にその尊い命を散らした先人を敬う場所が靖国神社や護国神社。
“そして家族でまた楽しく話そう 妻よ子よ靖國で会おう”
「平和」とは 命を懸けて 初めて保つ事のできるもの。
反戦平和を掲げる方達こそ 率先して参拝なさってください。
どうか「平和」という言葉の重みに付いて考えてください。
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”
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