『君主はその国の人々の文化と歴史の象徴なんだ、君主を守ることは国を護ることと同じなんだよ。』１５歳の少年が語る「国を護ること」
【8月14日 毎週金曜日戦争法案に反対する国会前抗議行動】
「おじいちゃん、おばあちゃんが、私たちに話してくれる70年前の戦争。殺されていった人たち、殺さなくてはいけなかった人たちのことをどうしたって考えてしまう。そのあとの70年を私たちは歩いてきた。1945年8月15日には、２つの意味がある。一つは戦争が終わったこと、そしてもうひとつ、この国が君主、王さまとか一人の偉い人に全てを任せるんじゃなくて、国民の一人ひとりによって成り立つ民主国家として歩み始めたんだってこと。そのことを俺は忘れたくない。明日は8月15日。終戦記念日ということでぼくらがデモに来る前によく読む記事を読みたいと思います」
（SEALDs Twitter より）
大日本帝国憲法下から日本は、立憲君主国であり、
当時から議会制民主主義を採用していましたよね。
このような発信から、SEALDsの真の狙いが透けて見える。
それは 皇室を破壊し、国体を壊すこと。
つまり、日本という国を壊すこと。
こんにちは、 かけだしロビイストチャンです。
SEALDsや、彼らのように 君主について御皇室について 理解の少ない方へ、
現在１８歳になる少年が ３年前に語った この言葉を贈ります。
『君主は その国の人々の文化と歴史の象徴なんだ、君主を守ることは国を護ることと同じなんだよ。』
The monarch is the symbol of the culture & history of the people in the country. To protect the monarch is to protect the country.
引用元はこの記事です。
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ！推進委員会委員長”
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