私は機会がある限り、反日・左派のバカさ加減を書き続けたいと思っています。
何を言っているのだろうかとアホらしくなる話について。
最近、反日・左派の人たちが、従来の自分たちの主張を繰り返しているだけなのに「国賊と言われる」だとか、「ネットで批判される」とこぼし、日本社会がファッショ化しているかのようなことを述べています。被害妄想というか、いままで自分たちがいかに庇護された楽な立場にいたかわきまえない発言ですね。あはははは。
でもね、われわれ憲法改正派、靖国参拝賛成派、有事法制当然派、歴史認識重視派はずっと、あなたたち反日・左派の人たちに「右翼」「危険分子」「反動」「バカ」といわれのない批判を浴び続けていたわけです。
産経なんて、今でこそ理解者も少し増えましたが、どれほど何の根拠もない不当な侮蔑を味わってきたことか。
以前も書きましたが、20数年前に初任地、仙台で夏の甲子園予選を取材していた際、国歌斉唱の場面で立った記者は私一人であり、しかも君が代を歌う私を、指を指して笑う他紙の記者もいました。
そういう左派全盛の時代、世間でちやほやされていた連中が今、「あれれ」と困惑し、社会の右傾化を言っているのでしょう。岩手靖国訴訟の不当性を私が原告弁護士のインタビューをもとに展開したところ、河北新報の県警キャップに「だからお前はバカなんだ」と面罵されました。バカめが。バカめ、と言いたいですね。ただ時代の潮流にのって、ほとんど意味のない空虚な言説を吐き、日本の進路を誤らせてきたあなたたちの思い上がりの甚だしさよ。まあ、私は機会がある限り、反日・左派のバカさ加減を書き続けたいと思っています。
阿比留さんが初任地 仙台で戦っている頃、私は高校生で 見事にサヨクでした。
日々 自戒を忘れず、先人に感謝して 日本を取り戻す戦いに挑みます。
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”