私は“政治不信”という言葉は、政治家から国民に向けられた視線でもあるのだと思う。
『熱しやすい世論と移ろいやすい民意』
この事実を 痛感しているのが政治家で、この現象を作り出しているのがメディアかもしれない。
私は“政治不信”という言葉は、政治家から国民に向けられた視線でもあるのだと思う。
メディアが「金かけてまでエキストラ」を準備し
「国民の声」を偽装している実態をみて、
皆様がどう動くか。どうか、この写真を見て、
笑うだけでは終わらせないで頂きたい。滅びかけた敵も必死だ。
なりふりかまわず、やってくる。
どうか今は、今だけでは一枚岩でいて欲しい。各人、
それぞれの者が
それぞれ立場で
なせることをなせ、だ。
上記は小坪しんや行橋市議のブログより抜粋致しました。
(ブログ全文は最後にリンクを貼付けておきますので是非ご確認ください。)
有権者は考えなければいけない。
「メディアは けしからん!」で終わらせてはならない。
国民と政治家の紐帯を引き裂く“仕組み”は強靭なのだ。
小渕大臣、辞任に思う③ 偽装される有権者の声とメディアの本音【撃ち方、はじめっ!】 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員