うまれて初めて選挙事務所を訪れた1年前。
選挙事務所にお伺いした率直な感想は、地味で実務的な空間だなと感じました。
華やかな部分は目につきますが、そこを支える“現場”というのは地味で実務的な場所です。とても重要な現場です。多くのお仕事も同じではないでしょうか。それから 年配の方が多かったです。39歳の私が一番若かったように思います。
若者の意見を政治に反映するには若者が“現場”を知ることも重要だと思いました。あとは、 やはり緊張しました。
今回、 幸運にも頼もしい女性 お二人と ご一緒できましたので心強かったですが
独りで選挙事務所に飛び込むのは勇気が必要ですね。そして おそらく事務所側も戸惑われるのではないかと。
お手伝いしてみようという方は、まずは選挙事務所にお電話するのが良いと思います。
こんばんは林です。
「ネットと選挙の関係性」について書いた 下記の2つの投稿(リンク先をご確認ください)にて、 コメント以外にも様々な反応を頂きました。
ある方には体験談や苦悩を教えて頂きましたし、本日の選挙事務所への訪問でも たくさん知った事があります。
少し考えをまとめて また改めて明日にでも投稿致します。
威勢良くお手伝いすると言ったにも関わらず このような報告になってしましましたが、めっちゃ勉強になりました。最後に“ひっそり”と
家族とむく食堂に御礼を申し上げます。
ありがとうm(__)m【選挙区は自民党へ、比例は公明党へお願いします】という“苦悩”と
【ネット世論は、選挙の現場では完全にアウェイ】であるという“現実”
選挙の“現場”と、ネット保守の“正念場”