今、死ぬわけにはいかない たった一つの理由。 だから笛をかき鳴らそう。
美しい死に方に、
強烈な憧れを抱いていた かけだしロビイストのチャンです。
でも 今は 死ぬわけにはいかない。
それは この子を守るため。
だからこそ
今は余計に御英霊への感謝の気持ちが大きいです。
そして 自分の命が惜しい。
ということで
災害時に、 まずは 自分自身が生き残るために 必要なものとして
昨日から、家内とそれぞれ携帯してます。
エマージェンシーコールとLEDライトと万能ナイフ。
寝るときは枕元に。
この中で一番大切な物は 笛（エマージェンシーコール）です。
もし、 生き埋めになったときに 居場所を知らせることができるから。
詳しくは
国際災害レスキューナースである辻直美さんの
コチラ↓の記事をみてください。
国際災害レスキューナース 辻直美さん→Facebook
【熊本地震】被災に使える内容をピックアップしました｜育母道 師範 辻直美 オフィシャルブログ 【 辻直美のえ〜加減がいい加減】
それでね、１歳１１ヶ月の息子にも 笛を買ってきたん。
早速、練習。
エマージェンシーコール。
非常時、
例えば瓦礫に閉じ込めらたりしたときに
この笛を吹いて自分の居場所を知らせる。
かなり大きな音が出ます。
ちなみに この笛には ネームプレートがついてます。
息子の血液型がわからないので それ以外を記入。
電話番号は 家内と私の携帯電話の両方を書きました。
今日も練習。
上達した！
とりあえず 首からぶら下げるも
2歳に満たない息子には 危険やな。
今日は お知恵を拝借したいのです。
①そもそも この年齢の子供に エマージェンシーコールは必要なのか？
②必要ない場合には いくつくらいから持たせましょうか。
③いずれにしても 紐で首からぶら下げるのは幼児には危険ですよね。
（説明書には お子様には切れやすい紐をご使用くださいと書いてたんやけど・・）
どのように 持たせるのがよいですかね？
御意見、ご感想がありましたら 是非 お聞かせください。
それと
僕と家内が生き埋めになったら、
まさしく命懸けで 笛をかき鳴らしますので、助けてくださいね(^_^)
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ！推進委員会委員長”
