違憲とか合憲とか、そんなのどうでもいい たった一つの理由。
こんばんは、“かけだしロビイスト”のチャンです。
では、憲法違反の安保法制は「悪」なのか?
逆ですね。
国を護れない憲法が「悪」なのです。
小手先の憲法(合憲)解釈と、(安保)法整備で急場を凌ぐ。
ちょっと意地悪な表現ですが、賞賛しています。
もちろん 正道ではありませんが、この小手先の急場凌ぎは、 我が国を護る為の“知恵”なのです。
最善でも最良でもない 苦し紛れの“知恵”です。
この“知恵”の意義も分からずに、違憲だと騒いだところで、 違憲を承知の“知恵”ですので 無意味です。
※正道とは日本国憲法の無効・廃棄だと私は考えていますが、
この国を護るために憲法改正は重要な選択肢であると思います。
憲法違反だろうがなんだろうが、優先して護るべきは 我が国の国体。この日本です。
憲法に勝る価値が この国にはたくさんあります。
御皇室を戴き2千年以上続く 我が国の伝統・文化などの歴史の縦糸。
これこそが 我々日本人が護持すべきものであって、違憲とか合憲とか 憲法を中心に据えた そのような議論は基本的には どうでもいい話です。
これこそが 我々日本人が護持すべきものであって、違憲とか合憲とか 憲法を中心に据えた そのような議論は基本的には どうでもいい話です。
唯々諾々と憲法に従うのが“良き国民”ではありません。
日本を護る為に生きるのが“良き国民”なのです。
チャン(林貴史)Facebook