選挙中なので あえて伝えたいこと、軍隊が人を殺せなくてどうする。文月も宜しくお願いします。
自撮りは苦手やけど、 倅がいたら自撮りも頑張れる かけだしロビイストのチャンです。
昨日は 梅雨が明けたかのような蒸し暑い一日でした。
同じような蒸し暑さの中、
この国の為に その尊い命を散らした御英霊に感謝の誠を捧げます。
靖國神社には行かれへんけど、今年も 護国神社に行こうと思う。
香川県 讃岐宮 護国神社の御霊祭りはお盆の頃です。
選挙中ですので あえて書きますが、
日本人の命を守るのが自衛隊。
たとえ 他国の軍人を殺してでもね。
それは つまり
自衛隊員は、自らの死を顧みず
僕らを守ってくれるということ。
射撃訓練を 短い期間でこなしてから
任地に赴くそうです。
何故か。
いざというときに 人に向かって引き金を引くのは
どうしても躊躇してしまうから。
その躊躇を取り除くため。
そうです、自衛隊は 人を殺す訓練をしています。
それは あなたを守るため。
任地に赴くそうです。
何故か。
いざというときに 人に向かって引き金を引くのは
どうしても躊躇してしまうから。
その躊躇を取り除くため。
そうです、自衛隊は 人を殺す訓練をしています。
それは あなたを守るため。
先人が そのようにしてこの国を守ったように
自衛隊も 命を懸けて 僕らを守るために 日々研鑽されているのです。
人を殺す訓練をしていない自衛隊だったら
そのほうがよほど問題やと思うんやけどね。
戦争とは、 戦闘員同士が 祖国の為に殺し合う 誇り高き 外交交渉。
それを ただの殺人扱い。
だから 僕は 共産党だけは許さない。
自衛隊も 命を懸けて 僕らを守るために 日々研鑽されているのです。
人を殺す訓練をしていない自衛隊だったら
そのほうがよほど問題やと思うんやけどね。
戦争とは、 戦闘員同士が 祖国の為に殺し合う 誇り高き 外交交渉。
それを ただの殺人扱い。
だから 僕は 共産党だけは許さない。
もう僕は、 必要以上に謙遜しない。
林さん そんなに謙遜しない方がいいですよ。
“遺影写真家” なるかわ あかねさんとfacebookで友達になったころ、
そんなことを言われた。
自撮りが苦手なことは紛れもない事実なので、
はっきり謙遜する かけだしロビイストのチャン(林)です。
いやいや僕なんて まだまだ。
今でも そう思う。
でも 僕の謙遜は 僕自身から逃げる理由でもあった。
今は そう思う。
それは放漫の裏返しだったのかもしれない。
↑わいざんブログを読んでの追記。
高いレベルの人から比べたら
私なんかまだまだ。
めっちゃ頑張ってる人と比べたら
俺なんてまだまだ。
僕は、 自分を過小に評価することで
正当な評価から逃げてた。
僕は、過剰に自分をさげることで
できない理由を作ってた。
もちろん 上には上がいる。
眩暈がするほど めっちゃおる。
けど、僕だって そこそこやれる。
最近気付いたん↓
まるで、そんなことを見透かしたように
林さん そんなに謙遜しない方がいいですよ。
と、彼女は言った。
ご本人は覚えてないかもしれないけどね。
なるかわ あかねさんは “遺影写真家”
僕らの暮らしは すごく豊かで、
医学の進歩も めざましい。
長生きで 元気な じいちゃん ばあちゃんが
この国には いっぱいおる。
この国には いっぱいおる。
素晴らしいことやね。
ただ、豊かさの弊害なのかな
「死」に いまいち 現実味がない。
「死」について考える機会が少ない。
「死」から逃げてる。
必ず訪れるものなのにね。
僕はまだ死にたくない。
体は健康。
子供は小さいし 家内と一緒にやりたいことだっていっぱいある。
二人目も授かったしね。
でも、 明日も僕が生きてるとは限らない。
だから 今を生きなきゃいけない。
こんな当たり前のことを
僕は よく忘れてしまう。
あなたはどうかな？
「今は さえないけど、俺が本気を出したら ・・ いつか・・・」
なんて 思ってるなら
早く ドカーーーーン！と一発 本気を出せよ。
「能ある鷹は爪を隠すのよ」っていうなら、
早めにギューン！と爪を出したらええやん。
「本当の自分は、 ここではないどこかにきっと！ 」
・・・
どこでも好きなとこ 行ってまえ。
お前は帰ってよし！(´･Д･)」
だからさぁ
明日死ぬかもって 本気で考えろって。
明日死ぬかもって 本気で考えろって。
弱い自分と向き合って、今を生きてみろって。
「死」と向き合えない奴が 今を生きれるわけがない。
はっきり言って 気持ち悪いよ。
はっきり言って 気持ち悪いよ。
ん！？
突然 どうしたの俺？
僕はこのブログで何をしてるかと言うと、
突然 どうしたの俺？
僕はこのブログで何をしてるかと言うと、
遺影写真家 なるかわ あかねを越えようとしてるん。
せめて このブログだけでもね。
申し遅れましたが、僕は彼女の苦情係なん。
苦情係として 彼女より圧倒的にふりきった 文章を書こうとしてみたん。
苦情係として 彼女より圧倒的にふりきった 文章を書こうとしてみたん。
そしたら これが限界。
書きながら改めて気がついた。
怖い。
彼女みたいな文章を書くのは ほんまに怖い。
だってね、強い言葉を発すれば、
それは そのまま自分に返ってくる。
逃げない心と 覚悟がなきゃ 書けないよ。
「死」と本気で向き合ってなきゃ
書けないよ あんな真っ直ぐなブログ。
先日のセミナーで お会いした彼女は、
セミナー中、 会場を自由に動き回り
みんなの写真を撮ってたからね(´･Д･)」
講師が話してる最中も 講師や参加者に語りかけ
みんなの写真を撮ってくださってたからね(´･Д･)」
最後に 僕を熱く抱きしめて
すごく よかった！（´-`）.｡oO
セミナーが終わる直前に 颯爽と会場を後にした。
田舎やから終電めっちゃ早いしね(´･Д･)」
慌ただしくて 大変やったと思う。
ほんの少ししか みんなとの時間を共有できなかった。
でも 圧倒的な存在感。
彼女は逃げない。
関わる人からも、
弱い自分とも、
怒ってる自分からも 逃げない。
隠さずに 吐き出す。
吐き出した言葉がブログになって
みんなのものになる。
共感でも共有でもなくて 震える。
武者震い。
ほんとに凄い。
僕には まだまだ 越えれそうにないな。
これは謙遜じゃなくて本音ね。
撮影：なるかわ あかね
でも 僕はもう、 必要以上に謙遜しない。
それが あかねさんへの礼儀だと思うから。
ご本人は 覚えてないかもしれないけどね（笑）
登場人物の御紹介
なるかわ あかね：遺影写真家
スペシャル サンクス：Recklessセミナー講師のお二人
藤田隆志：瓦ジスタ
kawarasista.hatenablog.com
わいざん（横山文洋）：温泉ソムリエ
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ！推進委員会委員長”
会えない時間が愛を育てる。藤田隆志と育む愛について。
昼間ね、僕はよく ２歳になる 息子のことを想うん。
今頃 お昼ご飯食べてるんかなぁ
そろそろお昼寝しよる頃かな
今日は雨やから 家の中で走りまいしよるんやろなぁ と。
どうも、
自撮りが苦手な “かけだしロビイスト”のチャンです。
自撮りの新技「なんとなくカメラ目線」（笑）
息子よりは 圧倒的に少ないけど、
僕は ちょいちょい 藤田くんのことを想う。
今頃 寝てるかなぁ
藤田くんは眠らないイメージがあるんよね
そろそろブログがアップされる頃やな
毎朝 投稿されなくなってちょっと寂しい
今日は雨やから 屋根に上がらんと なにしよんやろなぁと、
冗談とかお世辞とかではなく
ほんとに 想ってます♡
あ！ ご紹介が遅れました。
藤田くんは、ざっくり言うと
“屋根のことに やたらと詳しい思想家”です。
話を戻します。
そうなってくると 挙げ句の果てに
僕は 屋根を想うん♡
車を走らせながら
散歩しながら ついつい屋根を見てしまう。
立ち寄ったカフェで
瓦のコースターが出てきたら写真を撮ってね、
「こんなんあったよ！」って藤田くんに見せてしまう。
うちの実家が
ちょっと雨漏りしよるって聞いたら
藤田くんに相談してみようかと思ってしまう。
でも、藤田くん 忙しそうやしなぁって思ってしまう。
そうそう、藤田くんって、
“瓦のことにも めっぽう詳しい思想家”なんやけどね、
『つながる笑顔を創りたい』ってずっと言ってるん。
『つながる笑顔を創りたい』ってずっと言ってるん。
綺麗事じゃなく 本気でそう言ってるん。
最初に藤田くんが
『つながる笑顔を創りたい』って公言したのは、
高校の同窓会を幹事代表として準備し始めたとき。
藤田くんと僕は高校の同級生。
藤田くんは 自分の気持ちをたくさん発信して、
熱く激しく交流して同級生の心を揺さぶったん。
熱く激しく交流して同級生の心を揺さぶったん。
もちろん同窓会は大成功。
“同窓会が成功した”という表現よりも、
藤田くんの熱い想いが
同級生を再び繋げてくれた。
笑顔とともにね。
この表現のほうがしっくりくる。
そこから藤田くんの「伝える力」が雪崩式に大きくなるんよね。
（´-`）.｡oO（ 藤田くんにとって 同窓会を成功させたという体験は大きな自信になったと思う。僕はそう分析してる。なぜか上から目線（笑）
今、藤田くんに心を揺さぶられてる人が
どれくらいいるのだろう。
今、藤田くんを想ってる人が
どれくらいいるのだろう。
藤田くんて
“瓦を愛する思想家”なんやけどね、
実は 僕は藤田くんのことをよく知らないん。
中学生の頃から知ってるけど、
初めて言葉を交わしたのは去年。
それからも たいして言葉は交わしてない。
ほとんど会ってもいない。
藤田くんを勝手に語りはじめたのに、
藤田くんを語ることは おこがましいかなと思い始めた。
けど、もう後には退けない。
でも 身近に感じる。
分かり合える。
と言うよりも、 分かり合えた気持ちになれる。
それは つまり
藤田くんの発信には
必ず共感できるところがあるからだと思う。
必ず共感できることって きっと「愛」よね。
藤田くんと会えない時間が、僕の愛を育てたん（照笑）
↑
こうゆう人 多いと思うよ(´･Д･)」
「愛」という 目には見えない 形もないものを、
さらっと言葉にして 投げかける。
そんな藤田くんがセミナーを開催したん。
内容未定。
金額六千円。
来れる人は来てくださいって
一度だけ告知したんよね。
即座に席が埋まった。
藤田くんが面白いことやるなら行ってみよう。
そんな理由で 人が集まる。
そして 開催されたセミナーに
みんなが熱狂した。
セミナーの最後の挨拶で藤田くんは こんなことを言ったんよね。
良いコミュニケーションのほとんどは
「労（いたわ）り」と「労（ねぎら）い」で成立する。周りの人を労り、また労うことで人は繋がることが出来る。僕はそうして仲間を増やしてゆきたい。
藤田くんは左側ね。
月のように 照らす人。まさに そんな写真ね。
藤田くんは今、渇望している。
さらなる 「伝える力」を身につけたいと。
さらなる 「伝える力」を身につけたいと。
あなたの心を震えさせたいと。
もう 充分震えとるけどね。
藤田くんが
僕らに投げかける言葉の根底にあるのは、
誰かの役に立ちたいという利他の心。
闇夜を照らす月灯りのような優しさ。
だから僕は
もし 藤田くんが弱ってしまったら彼を労(いたわ)りたい。
だから僕は
藤田くんを労(ねぎら)いたい。
みんなを繋げてくれてありがとう。
巻き込んでくれてありがとう。
僕の足もとを照らしてくれてありがとう。
登場人物の御紹介（僕がしびれた ブログと共に）
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ！推進委員会委員長”
