かつて「サヨクをこじらせた」若者であった私が迎えた日米開戦の日。
近現代史を教えない。
神話を教えない。
先人の偉業を教えない。
そして、
「日本は悪い事をしたんだよ」と教える。
そんな教育を受けた若者が
胸に抱く“平和への想い”とは、壮大に薄っぺらい。
彼らの正義感は“偽善”の範疇を超えない。
教育によって偽善を創り出す この国の仕組み。
その後 自らの選択と判断で 近現代史、神話、先人の偉業を学び、
日本人としての 国家観を再構築する。
この遠回りな愛国作業は真の平和を希求する。
かつて「サヨクをこじらせた」若者であった私が言うのだから間違いない(^_^;)
安倍政権による“日本を取り戻す”戦いの核心は まさにこの戦後教育にある。
今日は日米開戦の日。
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”
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