竹島に関する韓国の捏造と熱意
こんにちは チャンです。
領土の保全は国家を成立させる基本要素の一つであり、「国家の基本をおろそかにする国は、国際社会から信頼されず国益を失う」という お言葉から始まり、尖閣、竹島、北方領土についての現状(我が国の取り組みと相手国の動きなど)について、ご説明頂きました。
韓国が竹島を独島として不法占拠し、その領有権を主張する根拠として 朝鮮王朝時代の地図があります。
つまり、位置関係が逆なのです。
こんにちは、チャンです。
毎度 馬鹿馬鹿しいお話ですが、
そして、現在 鬱陵島にある独島博物館には、今 説明した朝鮮王朝時代の地図を大きなパネルにして展示しているそうです。
鬱陵島と于山を入れ替えて....
こんにちは、チャンです。
捏造やこじつけによる内容は許し難いものですが、その熱意や執着心、国を挙げた取り組みという点では、我が国には欠けている部分です。
我が国も 更に強く主張し、相手の言い分に反論し根拠を崩す、そしてそのことを国内外に広報し、国家の基本である領土を守らなければなりません。
そうしなければ、国際社会から信頼されず国益を失い続けます。
外務省HP 竹島に関する記述