どこにもいなかった「性的奴隷」 大日本帝国陸軍少尉 小野田寛郎
K-POPや韓国ドラマ。
私は興味ありませんが、結構な事です。
韓国との文化的交流や、個人的繋がりも良い事だと思います。
但し、知っておくべき事があります。我が国と、韓国との間に横たわる溝について。
既に、多くの方々が、韓国の愚行に憤怒し、反日に頼らざるを得ない韓国のナショナリズムの狭小さを哀れみ、我が国の不甲斐無い対応を嘆いています。
ですので、わざわざ改めて私が示すべき言葉はなく、既に出尽くしてはいますが、それでもあえて記しておきたいと思います。
従軍慰安婦捏造に関与した悪名高き「朝日新聞」が、
戦時中には、《朝鮮人ブローカーによる朝鮮人拉致誘拐(慰安所への強制連行)》や、その取り締まりに苦心する我が国警察組織の姿を報じていました。
また、1974年まで大日本帝国陸軍少将として闘った小野田寛朗さんは以下のような 御見解を遺しています。
私はこの言葉が真実だと思います。
軍は「慰安所」に関与したのではなく、自分たちの身を守るための行為で、それから一歩も出ていない。
「従軍慰安婦」なるものは存在せず、ただ戦場で「春を売る女性とそれを仕切る業者」が軍の弱みにつけ込んで利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。こんなことで騒がれては、被害者はむしろ高い料金を払った兵士と軍の方ではないのか。
全文はこちらです。「正論」一月号より
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html
“かけだしロビイスト”
“全日本 青空高く日の丸掲げ!推進委員会委員長”
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