韓国がなんと言おうが、 私は朝鮮人の御英霊に感謝する。
朴クネ韓国大統領のお父様
石原慎太郎さんと会話した韓国元大統領の朴正煕は、次のように語っています。
「日本と同じような教育を植民地で施した国家が他のどこにありましたかな。
自分は義務教育という事で小学校へ通わされるようになりました。
私の家は貧農で一生とても勉強など出来ないと思っていたら、
日本人がやって来て、朝鮮を併合した事で、義務教育が強いられた。
自分で言うとおかしいが、私はかなり出来た子だったので、
それを見た日本人の先生が、お前はとてもよく出来るな、
是非上級学校へ行きなさい。家が貧しくて行けなかろうから、
だったら朝鮮人が朝鮮人を教える先生になれ。
日本は高等教育をする朝鮮人の先生を育てようとしているから、
先生になりなさいと言ってくれて学費はタダの師範学校に行かせてくれた。
そしたらそこに来ている日本の先生がまた、
お前はよく出来るな。先生になるのもいいが、
こういう時代だから軍人になったら出世出来るし、
そのほうが自身の為、お国の為だ、軍人になりなさい、
という事で、植民地の子弟が行く満州の軍官学校に行った。
そこに言ったらまた日本の教官が、
お前は本当に良く出来るな、と可愛がってくれて、
日本帝国の正式士官学校に編入されましたよ」
日本は韓国を併合した後、
韓国の人々を差別なく扱ったのです。
朴正煕さんは、「軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、
首席で卒業することができた。
卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。
日本の教育は公平だったと思うし、
日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、
私は評価している」と証言しています。
少なくとも 日本は朝鮮人を奴隷のようには扱っていない。
侵略ではなく併合。
同じ日本人として祖国日本の為に共に戦い、その尊い命を散らし、また戦犯として処刑され
英霊として靖国神社に祀られている多数の朝鮮人や台湾の方々に感謝の誠を捧げます。